令和流

昭和～平成～令和という時代の流れを感じることが最近、幾度かありまして・・・

まだ令和と書くことになじんでいないというのが現実だったりするのですが、

だからこそ、令和という時代に期待をしたいと思うのです。

今までの『当たり前』が全く変わったと思いませんか？

「セクハラ」なんて

昭和の時代は、「努力・根性・忍耐」が正義かのようでしたよ（笑）。

そんな中に、パワハラなんて・・・なかったです。

そのあと、草食系とか言われたり、ゆとり世代があったりしました。

それらを10羽ひとからげにするつもりはありませんが、

正直、生きにくかった人も多かったと思います。

今、ココに来て、やっと自分らしく生きれる人も増えてきたのではないかと思います。


そうです『当たり前』が変わったのです。

これからは、『みんなのしあわせが、わたしのしあわせ』という優しい時代になるのだろうと想いを強くしています。


何をするにも、どんな商品を開発するにも、『みんなのしあわせ』を基準に考えるといいんじゃないかと感じています。

本当は、さらに先の、未来の子どもたちのためになるか？というところまで、考えないと、地球の命は持たないのかもしれないとも感じています。

ただ、私たちの今の生活も大切ですから、大きな心で、いろんなことを許容していきたいと思うのですが、あなたはどう感じられますか？

みんなのしあわせが、私のしあわせ・・・それが令和流。